復縁屋RGB恋愛応援団の「復縁工作成功事例」オムニバスVol.１

外国の女性を復縁に導いた復縁工作の成功事例

外国籍の方から頂いた復縁相談の事例です。

彼と直接連絡が取れる、残された唯一の手段がTwitter。
他にも彼の友人（日本人）とはLINEで連絡が取れるという状況で、彼の事を訊ねても連絡が取れないと言われてしまうとの事で、復縁したいどうのという前にそもそも人探しの案件である事を理解して貰うよう努めました。

復縁を含む失踪人調査の打ち合わせ及び調査内容

出会いはD様の勤めるクラブ。
一目惚れをしてしまったD様は自分からアプローチをして男女関係になり、その後も定期的に逢瀬を重ねていたとの事。

弊社での感触としては付き合っていたのではなく都合のいい女として扱われていたのではないかという感じで、復縁は一旦置いていただき、もし彼と会いたいなら復縁ではなくまずは彼を見つけ彼が今何をしているか分かればD様との関係性がどの様なものかの推察が出来るかもしれないと提案し、まずは彼を見つけ復縁の可能性があるならばまた改めて打ち合わせをしようという事で失踪人調査の契約を交わしました。

SNSで公開されている情報などを基に彼の居場所を特定し、素行調査を開始したところ、どうやら特定の彼女もおらず、それどころか定職に着いていないという話だったのですが、ちゃんと社員雇用されている状況でした。

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復縁工作についての打ち合わせ及び内容

上記の様な状況から復縁の目があるかもしれない、調査の結果から彼の立ち寄り先の飲食店での接触交流が可能である事を伝え、お金を返してもらうだけならすぐ会えるように前回の契約の範囲内で段取りをつけるという事、もしやっぱり復縁がメインなのであれば復縁工作として新たに契約を結ぶ必要がある事を伝え、復縁工作を望むという事で新たに依頼を受けました。

予定通り彼の立ち寄り先である飲食店にて接触を開始し、彼の飲酒量を鑑みその日の内に話を詰める事に致しました。

彼曰く好意は持っているものの、お金を返せないという負い目から気まずくなり逃げ出してしまったとの事でした。

逃げ出してしまった事を悔いてはいるが今更お金も持たずに会えないと思い仕事を見つけて働きだしたものの、給料も良い訳じゃないから結局このままかな、という心境でいる事が分かりましたので、直接会わせて話をして貰う事が一番早いと判断し、彼の状況と思いをD様に伝え後日直接引き会わせる会食工作をセッティングし対象者と再会することができました。工作員も同席する形を取っていたので工作員は２人が気まずい雰囲気にならないようサポートを行い復縁のため尽力しました。この工作をキッカケに一旦２人は友人関係に戻り最終的に寄りを戻し復縁工作は成功いたしました。

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こちらの案件は3ヶ月ほどで成功いたしました。

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