カウンセリング(面談)について、「オンラインでのカウンセリング(面談)が出来ないか?」と最近ではお問合せを頂く事が多くなってきました。ストーカー行為など違法行為に、利用する為に依頼をしてくる方もいらっしゃいます。その理由から弊社では原則、弊社カウセリングスタッフとご相談者様が直接対面して頂きコミュニケーションを取る方法でカウンセリング(面談)のご対応をさせて頂いています。
住まいが遠方すぎる、仕事が不規則すぎて、子供が小さくてなかなか動けない、などスケジュールを合わせる事が難しいなど、どうしても直接カウンセリング(面談)を行うのが厳しい状況の場合は、オンラインで対応もさせて頂いております。
カウンセリングで、お伺いしている事
- 依頼内容の確認
- 依頼をしようと思った経緯
- 対象者の情報を、どの程度持っているのか?(住所、職場、写真)等
- 依頼を、どのように進め、どのように完結させたいか
- 不明な点や確認したい点
- 最終決断。※「結論は決して急かしません。じっくり検討した上て決断をして頂いております。」
相対面談の必要性とは?
復縁屋・別れさせ屋RGB恋愛応援団では、カウンセリング(面談)を行う際に、ご相談者様と直接お会いしてお話をさせていただいております。これは、ご相談者様にとって「この復縁屋・別れさせ屋に依頼しても大丈夫か?」という確認の場であり、弊社側も「この依頼を受けるべきかどうか」を判断するために重要なプロセスです。双方にとって、依頼の可否を決定するためには、お互いの情報を直接対面で確認することが必要不可欠です。
電話やLINE、メールのみで契約を完結させてしまうと、顔の見えない相手に「復縁したい」「別れさせたい、別れたい」といった重要な依頼をすることになります。だからこそ、直接会っての面談が依頼者様にとっても非常に大切であると考えております。
また、弊社としても、調査対象者の情報を悪用されるリスクや、依頼がストーカー行為に基づくものでないかなど、倫理的な観点からも対面カウンセリング(面談)が不可欠だと考えています。
さらに、面談が必要な理由として、ご相談者様にとって復縁工作や別れさせ工作が本当に必要なのか、慎重に見極める場であることが挙げられます。依頼者様が「依頼したい」「別れさせたい」「別れたい」と希望するだけではなく、復縁が叶ったとして、それが本当に依頼者様の幸せに繋がるのかを共に考える機会でもあります。
実際に、復縁を希望されていた相手を調査・接触した結果、相手の本性や隠されていた事実が明らかになり、「こんな人だとは思わなかった」と復縁を諦め、さらには復讐に転じてしまったケースもありました。
そのため、ご相談者様が復縁工作・別れさせ工作を依頼する際には、相応の投資を行う価値があるかどうかを共に考える場として、カウンセリング(面談)が必要であると強く感じています。
カウンセリング(面談)方法とは
カウンセリング(面談)は、弊社のカウンセリングルームにお越しいただく方法と、ご相談者様がご指定された場所で実施する方法の二つがあります。
カウンセリングは予約制となっておりますので、事前にご予約いただいた上でご利用いただけます。カウンセリング自体は無料で提供しておりますが、ご指定の場所での面談をご希望される場合には、スタッフの往復交通費とカウンセリングを行う施設の使用料を、ご相談者様にご負担いただく形になります。
プライバシーの保護や機密保持、そしてデリケートなお悩みのご相談を考慮し、基本的にはカウンセリングスタッフとご相談者様のみで面談を行います。ただし、案件の性質によっては、調査員や工作員の同席をご希望されることも可能です。その場合は、事前にご相談者様の同意をいただいた上で、同席を行いますのでご安心ください。
カウンセリングは、デリケートな内容を安心してお話しいただけるよう、人目を気にせず落ち着いて話ができる場所をお選びいただいております。カウンセリングルーム以外での実施をご希望される場合には、カラオケボックスやレンタル会議室、ご自宅などもご利用いただけます。
リラックスして確認したい事、聞きたい事を弊社カウセリングスタッフに、遠慮なくお気軽に聞いて下さいませ。親切、丁寧にご相談者様のサポートをさせて頂きます。
まずは無料相談から
・今の状況を変えたい
・どんな事が依頼できるの?
・どうしたらいいのか分からない…
・とにかく悩みを聞いて欲しい
・工作に関して色々と聞いてみたい
受付時間/24時間(年中無休・秘密厳守)
メールでのご相談
メールフォームにご記入の上、送信して下さい。オペレーターより返信いたします。
LINEでのご相談
弊社公式LINEアカウントと友達になって頂くと、個別相談が可能でございます。
電話でのご相談
携帯からでも通話料は無料です。恋愛問題に特化した専門スタッフが対応しています。