4年間交際した元カノと復縁するための30代男性依頼者様の成功記録
最終話(稼働10回目)
依頼者と対象2人きりの再会及び依頼者本人が復縁を提案する稼働
前回稼働で工作員を介して再会を果たす事ができた依頼者さん。雰囲気よく工作を終える形が取れた。
依頼者さん対象ともにその後LINEを通じてコミュニケーションの継続は出来ている。
工作員も対象と連絡と取り合い、他愛もない話題から恋愛相談まで受けている。工作員は、「寄りを戻すタイミングを逃すと彼はいなくなってしまうよ・・・。」と誘導するも対象は、「彼から言ってくれればなぁ」と復縁を望むような発言は出てくるも、2人きりで会うのはまだ気まずいと言う。
そこで工作員が今いい感じになっている人がいるから、〇〇ちゃんと私と元カレ君と4人で飲もうと提案をする。
対象はその提案に快諾をし、皆の都合を合わせて日程を決めた。飲食店の予約については依頼者さんにお願いをした。
会食を設定した後、担当者は依頼者さんにアドバス面談を行いながら依頼者さんに伝える。

良い感じに心理誘導が出来ていますし、彼女さんとの関係も日に日に良くなっているので、彼女に対する〇〇さんの接し方次第になります。工作員に対して彼女は、まだ二人で会うのはちょっとぉみたいな事を言っているますが〇〇さんからのアプローチを待っている様子も十分に伺えます。これらの理由からコミュニケーションが上手く取れているタイミグがあれば勇気を持って復縁に対する気持ちを伝えるべきです」
2人が会ってゆっくり話しが出来る場を作るのにダブルデートっぽい環境を作ったが、2人きりの状況を作らなければ復縁に対する話はしにくい。
そのために、当日待ち合わせ5分前に女性工作員と彼氏役の工作員はドタキャン演出するシナリオを依頼者さんに告げる。
依頼者さんは戸惑う部分もあったが、復縁の成功を果たすために今回の提案を行う事に賛同をしてくれた。
そして稼働当日、チームで最終打ち合わせが行われた。



「皆さんのご協力のお陰で大詰めの状況を迎える事ができました。4人で会食をする設定で対象を誘い出しましたが、ドタキャンして2人きりで会食させタイミグで彼女に復縁に向けた話をさせる計画です。会食現場に調査員を潜入させて逐一状況の確認を行い、雰囲気が悪くなったり、最悪な状況に備えて近くに工作員も待機させる内容でアタックをかけます。」



「了解です。依頼者さんと彼女の状況を確認できる席の確保をしますね!」



「OKです。彼女とマメに連絡を取って十分誘導はかけてるからね。上手く成功する事を願っていますよ!ヤバい状況の時のヘルプについても了解です。」
最終打ち合わせを終えて現場へ向かう。
会食会場では依頼者さんに、皆よりも早く到着しているように指示を出していたので到着していた。
どの席に座っているか確認をとり二人の状況確認が出来る席に調査員は陣取り、これからの状況に備えた。
集合時間ギリギリに彼女は現れ対象の対面に腰をかけた。工作員カップルが到着していない事に違和感がある様子だったが、その直後に工作員からの仕事が押していて間に合いそうにないというLINEを見て納得したようだ。
彼女から工作員のキャンセル理由について聞いた依頼者さんは動揺することなく、折角だから二人で飲もうと提案し二人きりの会食がスタートした。彼女も二人きりではと言っていたくせに依頼者さんと楽しそうに話をしている。



「いい雰囲気だね。初めはどうなるかと思ったけど依頼者さん上手く仕切れているから大丈夫そうだ。」
調査員は逐一現場の状況を担当者と工作員に共有を行う。両者からも安堵した様子の連絡が届く。
2人の様子や会話を聞いていると、今日予約したこの店は2人の思い出の店らしい。幸せだった時の楽しい会話が聞こえてきた。依頼者さんは、彼女に多く話させる状況を作り自身はその会話に応えたり話題を広げたりしている様子で彼女からも楽しんでいる様子が感じられる。
どのタイミングで復縁の話題を切り出すか見守っているが、なかなか切り出さない。切り出すタイミングを逃しているのか?緊張しすぎているのか?



「なんだよぉ。彼女は告白を待ってるのに何で伝えられないんだよ。まったくよぉ・・・💦」
そうこう待つうちに2人はお会計をして店を出てしまった。
2人居たうちの1人の調査員が尾行を行う。



「どこさ行くんだ?」
散歩をしながらロケーションの良いベンチに2人は座る。そこで依頼者さん行動に出た。遠目からなので声は聴けていないが、告白をしている様子だった。その問いに対象は頷きました。そしてその直後2人は抱き合い〇〇をしました。



「もう見てらんねぇよ!上手くいったの間違いなしだから解除して離脱しよ。会社に戻って報告しますか!」
現場スタッフは担当者と状況を共有して解除する事にした。
夜遅くに帰社する形になったがスタッフは多く残っていた。先に依頼者さんから報告を受けた担当者は満面の笑みで迎えてくれた。



「いやぁお疲れ様でした!さっき依頼者さんからLINEで復縁成功!って報告がありました!皆さんのご協力のお陰で今回の復縁工作を成功で終えることができました。本当にありがとうございました。」
社内に拍手と喜びの声が湧いた!



「途中までどうなるか焦る事もありましたが、成功で終えられて何よりですよ。祝杯をしましょっ!」



「お役に立つことが出来て良かったですよ。苦労して復縁したんだから粗末にしないでくださいって依頼者さんに伝えてくださいね!」
社内スタッフからそれぞれの意見や賛辞が飛び交う。今回の復縁工作依頼も無事に成功へと導く事が出来たRGB恋愛応援団のスタッフたちは、この日任務成功を祝してチームスタッフで祝杯があげられた。依頼が成功で終わった後に飲む酒の味は格別であり、達成感を感じる状況ではスタッフ同士がぶつかる事も無い。終始お互いを労う感じで飲み明かす事が出来た!
滞る事なく依頼を終えたスタッフたちだが、多く抱える案件のひとつにすぎない。進行中の案件、新規の案件など、RGB恋愛応援団スタッフの飽くなき戦いは続く。


※実話を基に物語として書きました。