元彼が別れを決意した本心を知りたい・・・復縁工作の成功事例

契約内容・依頼者、対象者情報

工作依頼を決意するまでの経緯

マッチングアプリで出会い交際して1年半の2人は交際8ヶ月目位までは仲良く過ごす事が出来ていたようです。しかし、この時期に元彼さんの仕事が急に忙しくなり2人で会う頻度が少なくなってしまい、それが原因で依頼者様は元彼さんに寂しさを溢した所、距離を置かれるようになってしまし元彼さんからある時に「嫌いじゃないけど別れて欲しい。」と別れを告げられ気持ちの整理がつかないまま別れる事になってしまいました。

依頼者様は何が駄目だったのか、何が嫌だったのか別れ間際に聞いても「そんな深い意味はない。」と言われ改善をしようにも何をしたら良いのか分からない状況になってしまいヤキモキした状態になってしまいました。

元彼さんを気になる気持ちを抑える事が出来なくなりLINEをしたところ返信はありません。その数日後にブロックをされている事が分かりました。

元彼さんと連絡を取れるようにならないか？色々と調べている時に復縁屋というものを知り弊社RGB恋愛応援団にご相談を頂き、現状で可能な限りサポート出来る事を説明させて頂き弊社で復縁工作のご契約を頂く流れとなりました。

稼働の様子

依頼者様から事前に頂いた退場者情報を基に先ず分析チームが対象者の性格や趣味嗜好など分析を行いカウンセリング時に担当者が提案した内容で進めていくのが良いか分析を行いました。併せて自己改善のアドバイスもご希望されオプションで恋愛アドバイスを付けて頂いていたので元彼さんとのやり取りから依頼者様の自己分析も行いました。

新たな恋人の有無については分からないとの事でしたので工作の中で確認する事といたしました。一緒に住んでいた訳ではないので、元彼さんが仕事終わりにどのような動きをしているのか分からないとの事でしたので尾行調査を提案させて頂きました。元彼さんは釣りの趣味があるようで暇があれば行くほど好きだという情報もあったので元彼さんの休みの前日の金曜日と土曜日に絞り稼動を行うという形で擦り合わせが纏まりましたので稼動に移りました。

チャンスがあれば接触をしたい考えもあったので男女の調査・工作経験のあるスタッフを選び当日稼動にあたって頂きました。勤務先の駐車場と出口を確認出来るポイントに張込みを行い元彼さんの退勤に備えました。しかし、出てきません・・・💦これ以上ここを見ても意味がないであろう時間まで張込みを続け、元彼さんの自宅の方に移動する事にしました。すると元彼さんは自宅に居たのです。金曜日だから自宅は見ず職場からの張込みで良いという指示でしたのでイレギュラーでした。自宅の張込みに切り替えましたが、「動きが無く空振りかも。」と思った矢先に釣りのセットを持った元彼さんが車にのり移動を始めました。

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夜釣りに行くとは意外でした。「欠勤してからの夜釣り。」驚きでした。1稼働目の終了時間が近づいてきたので担当者に依頼者様と連絡を取り稼動延長して良いか確認をして頂きました。

即答で「OK」の返事がありましたので稼働継続を行い元彼さんを尾行して男性工作は釣りのポイントで元彼さんと接触する事に成功しました。2人は夜が更け明け方近くまで釣りを楽しみ連絡先の交換を行い次回のアポも取りも成功しこの日の稼動は終わりました。ここまで2稼働使う形になっております。

工作3回目～工作5回目の稼働では男性工作員と元彼さんの2人で防波堤ポイントで釣りをしたり船釣りをする形で工作が進められて行きました。釣りをしながらお互いの仕事の話しや趣味の話をして、釣った魚で一杯飲んだ時には依頼者様の話も聞き出しながら心理誘導を行いました。

自己改善アドバイスの様子

契約後すぐに分析チームが依頼者様の自己分析を行ない専属のアドバイザーが復縁する為に必要な自己改善のプログラムを組み依頼者様の改善のサポートの為にアドバイスが始まっていました。LINEのトーク履歴や依頼者様からのヒヤリングで元彼さんが、どのような心理で別れを選択したのか予測を立て変わるべきポイントを丁寧にレクチャーしていきました。依頼者様はとても素直に一つひとつの課題をクリアしていき恋愛に対しての考え方を大きく変える事が出来ました。アドバイザーはアドバイス期間が終わってもLINEでの相談や質問を出来る限り対応を繰り返し元彼さんとの再会に備える形をサポートいたしました。

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6回目の工作では依頼者様にも工作に参加をして頂きました。事前に男性工作員が元彼さんから依頼者様に対して拒絶を示している訳でなく仕事で精神的に疲れて別れた事やブロックをした事など聞きだす事が出来ていたので、その情報を利用してバッタリ接触を図ろうという事になりました。1人では不自然なので女友達約の女性工作員を同伴させて男性工作員と元彼さんが釣りをしている所に接触を行い4人で釣りをするシーンになりました。男性工作員は女性工作員と連絡先の交換をする演出を見せて依頼者様と元彼さんの2人のジョイント役になりました。女性工作員と男性工作員のフォローアップの影響から依頼者様と元彼さんは久しぶりに雰囲気良く話す事が出来ました。「この日元彼さん側から依頼者様にLINEが届きブロックは解除となりました。」

7回目の工作では釣りではなく依頼者様、元彼さん、男性工作員、女性工作員の4名で会食を行いました。6回目の工作の後、元彼さんから依頼者様にLINEがありブロックは解除されてホットラインは再開されました。担当者がLINEの添削アドバイスを対応していたので雰囲気が壊れる事無く連絡のやり取りが出来ていましたので、7回目の工作では明るく楽しい雰囲気で4人は会食をする事が叶いました。お酒も入り盛り上がってきた中盤辺りで工作の2人は「ウチラも付合っちゃうから、2人も寄りを戻しちゃいなよ。」と誘導を行い、この誘導がキッカケで依頼者様と元彼さんはこの場で復縁する事になり無事滞りなく復縁工作は成功する形で終える事が出来ました。

成功から3ヶ月経った時に依頼者様から担当者にLINEが届き「前よりも仲良く過ごす事が出来ています。自己改善のアドバイスも付けて本当に良かったです。」と幸せと喜びの内容がありました。