稼働報告について– 依頼する上で重要な事です –

稼働報告について

面談、ご契約を経て実際の依頼がスタートされます。弊社では勝手に稼働内容や日程を決めて稼動対応をするような事は決して致しません。依頼者様を窓口となって最後までサポートする担当者が、依頼者様のご要望などお伺いし、共に方針を決め会議擦り合わせを行い復縁工作・別れさせ工作・出会い工作・浮気調査・素行調査・企業調査などの依頼稼働に着手させて頂いております。『仕事が激務の為感時間が取れない。素人だからプロへ全般的に任せたい。』など積極的に打合せ、会議擦り合わせに参加出来ないという場合はある程度、弊社の方にお任せ頂く形も可能でございます。お互いトラブルに繋がらないように要所要所のお打合せ対応はさせて頂いておりますので、その点だけご協力賜りますようお願い申し上げております。

報告の流れタイミグについて

ご契約締結時にご説明をさせて頂いておりますが、稼働報告の仕方についてはメール・LINEなどを使用した(電子通信報告)と電話、音声を使用した(口頭報告)になります。タイミングに関しては原則リアルタイムにてLINEで画像を送らせて頂き文章で説明が伝わり易い場合はLINEで、電話を用いて詳細報告を行い稼動の確認や決裁を頂く必要がある場合など即時でやり取りを行う形を取っております。稼働現場によってはその場で報告がし辛く、その現場を離脱してから報告する場合もございます。対象者に報告現場を見られてしまったり、気づかれてしまっては元も子もありません。そのような場合には時差が生じる場合もございます。
弊社は、1稼働6時間で対応させて頂いております。対象者が確認出来た場合に依頼者様にも確認をして頂き裏付け確認を行う場合や、途中経過報告を行い張込み場所であったり、接触場所の変更などの打合せ、工作時の実費経費負担の決裁確認、稼働の延長が必要な場合などの報告連絡も併せて対応させて頂いております。
途中経過を挟みながら報告を行う場合もあれば、調査員、工作員はじめ現場スタッフが稼動に集中している現場などの場合は終わってからでないと報告が難しい場合もございます。時差は生じますが遅くても翌日には担当者が依頼者様に、原則画像付きで稼動報告をさせて頂く流れで対応させて頂いております。※依頼者様のお時間、ご都合に合わせて報告対応はさせて頂いておりますので、即日・翌日に必ず報告を受けて頂くルールを設定している訳ではございません。

どんな場合に報告の時差が生じるのか

対象者の自宅が住宅街の中にある一軒屋や人通りの少ない住宅地の中にある集合住宅に住んでいる場合、出入りを確認する為に張込みを行います。苦情や通報が入らないよう細心の注意を払い現場スタッフは対応を行う訳ですが、リアルタイムに報告が欲しい為に、その現場から無理に報告をさせてしまうと対象者にこちらの素性がバレて警戒されるリスクがあります。そのような場合はリスクがある場所から離脱してから報告を行うようにスタッフ教育を行っております。職場や対象者が個人的に立ち寄るスポットでの対応も同じようにリスク管理を行いながら報告のタイミングは考えて対応させて頂いております。「依頼がバレてしまう。警戒されてしまう。」これに該当する場合は時差が生じる場合があるとご理解賜りますと幸いでございます。

工作現場の場合は、対象者とのトークに集中して聞き取りコミュニケーションを行い人間関係を構築する為のリアクションを取ったり、対象者と共通点を作り出す所作行動を行わなければなりません。その時に報告レポートを纏める為にスマホをずっと触り続け「心ここにあらず」な雰囲気で対応を取ってしまっては接触を成功させて工作に繋げた事が無駄になってしまいます。対象者の人が化粧室に長く行くようなタイプであれば、途中経過報告の画像や短文のテキスト報告など対応も可能ですが、バレない・警戒されない・愛想を尽かされないように対応させて頂いております。

報告方法・報告内容

現場スタッフが稼動現場で収集してきた情報を、先ずはLINEで文章と画像を使って報告をさせて頂いております。LINEよりもメールの方がいいと言われる依頼者様に関してはメールを使用して対応を行っておりますが、LINEの機能の方が圧倒的にやり取りが早く、分かり易く報告を行う事が出来ます。どんな様子で報告を受ける事が出来るのか?サンプル画像で、報告風景をご紹介させて頂きます。

(注意)下記の画像はサンプル画像になります。

スクロールできます
LINE報告サンプル画像①
LINE報告サンプル画像①
LINE報告サンプル画像②
LINE報告サンプル画像②
LINE報告サンプル画像③
LINE報告サンプル画像③
LINE報告サンプル画像④
LINE報告サンプル画像④
LINE報告サンプル画像⑤
LINE報告サンプル画像⑤
LINE報告サンプル画像⑥
LINE報告サンプル画像⑥
LINE報告サンプル画像⑦
LINE報告サンプル画像⑦
LINE報告サンプル画像⑧
LINE報告サンプル画像⑧

上記内容、LINEのやり取りと併せて電話も使用し口頭報告で、より具体的な説明を依頼者様に担当者が報告を行わせて頂いております。文章では伝えにくい事もございますし、文章だけで細部に渡ってまで報告を行おうとしてしまうと膨大な文章量になってしまいスピード感を持って報告をする事が困難になります。(即時報告)リアルタイムでの対応を実現させる為にLINEと電話を使い合わせて弊社は対応をさせて頂いております。

稼働の翌日になっても報告が無い、担当者と連絡が付かないなど粗略な対応は一切ございません。気持ち良くお付き合い出来るようスタッフ教育を徹底しております。

電話で報告する人
稼働後の電話報告

報告画像が無い業者には十分に注意をして下さい・・・

他社の復縁屋・別れさせ屋を利用して失敗で終わってしまったが、失敗で終わった業者で満足のいく対応を受ける事が出来なかったので諦める事が出来ないという理由から、切り替えや乗り換えで依頼も多く頂いております。カウンセリングの時に不安な事や、他社で不満だっと事を深堀していると圧倒的に多かった不満、クレーム内容は稼働した報告の画像を貰えなかったという内容が多かったです。LINEやメールの文章の説明も少なく電話で言葉だけで状況や様子を伝えられるので、動いてくれたかどうかも分からない…。

報告画像を送って貰えるようかかに依頼先に話はしなかったのか?尋ねると「話を濁されたり、送れない。」など開き直られてしまったという声も多かったです。報告画像や稼働に使った分の経費の詳細開示などがなければ、実際に動いてくれたかどうか確認のしようがありません。証拠を出さなくていい立場になった者は、作り話で対応をする事が出来るようになってしまうので、報告画像を送ってくれないような復縁屋・別れさせ屋に依頼をしないようにご注意して下さい。