改善点の話し合いの延長線でケンカに発展し、共通の友人を巻き込み泥沼化して別れてしまった復縁工作

改善点の話し合いの延長線でケンカに発展し、共通の友人を巻き込み泥沼化して別れてしまった復縁工作

依頼契約内容・依頼者、対象者情報

復縁工作依頼者28歳/男性/会社員埼玉県春日部市
復縁対象者元彼女/27歳/会社員東京都板橋区
契約内容・消費期間復縁工作6ヶ月
着手金/成功報酬10回パックプラン88万円30万円

お互いの改善点について話をしていた延長線でケンカに発展し、共通の友人を巻き込み泥沼化して別れてしまった依頼者様。

少し時間が空きどちらともなく歩み寄り、お互いの悪かった点について話し合う事が出来一応の解決は出来ましたが、元彼女が『まだ早い。まだお互い気持ちが落ち着いていないから』と二人で食事に出掛けたり買い物などは行ったりするが付き合う事には首を縦に振らないという状態が半年続き、共通の友人に相談するも『もう面倒くさい事に巻き込まれたくないから勝手にしてくれ』と聞く耳を持って貰えなかった事からネットで復縁方法を探している中で復縁屋を知り、多くの復縁屋があるという事が分かりランキングサイトやおすすめの復縁屋を中心に復縁屋選びを始めたとの事でした。

復縁屋各社のHPを見て気になる復縁屋に問い合わせを行い、その流れで弊社RGB恋愛応援団にもお問い合わせを頂き面談(カウセリング)予約を頂きました。

面談の際に弊社での復縁工作の方法や復縁工作に掛かる費用についてご説明させて頂き、他の復縁屋と比較検討をして頂きました。

後日改めて依頼者様からご連絡を頂き契約書類を作成し、復縁工作のご依頼を承りました。

契約成立後、調査や復縁工作のスケジュールについて打ち合わせを行い、提供頂いた情報を基に対象者の調査(接触をメインとする稼動)を行いました。しかし対象者の単独での行動が多くない事が発覚して、依頼者様を接点として頂く為対象者と依頼者様が出掛けている先で弊社復縁屋工作員を接触させる事になりました。

「接触の時はこんな感じでした。」2人が会っている時に、頃合いを見計らい女性復縁屋工作員から『トイレに行くのに彼氏にカバン預けたら居なくなってて、ケータイもカバンの中だから連絡取れなくて困っている』と依頼者様達に声を掛け、対象者にケータイを借りました。

女性復縁屋工作員のケータイに掛けるという事で対象者に『見ず知らずの人にって気持ち悪いでしょうから非通知でかけて下さい』と伝え掛けた先で、弊社復縁屋工作員の彼氏役の男性復縁屋工作員に対応して貰い、男性の復縁屋工作員が依頼者様達と合流し、迷惑を掛けたお詫びと助けて貰ったお礼に『コーヒーでもご馳走させて下さい』と誘い、4人ですぐ近くのカフェに入りました。

そこで4人はそれぞれ自己紹介をし、年齢の近い事や住まいもそんなに遠くない事から意気投合し、男女それぞれ連絡先の交換をしました。

依頼者様から頂いている情報を利用し、対象者が興味のある化粧品についての知識を蓄えそれらの情報をいち早く対象者に伝える事で友人関係からメリットのある人という位置付けを確立し、対象者と復縁屋工作員のやり取りの中で徐々に恋愛についての話題も出していき、復縁屋工作員は対象者の持つ悩みの答えを持っていると認識させるようにして対象者から相談を受けるような流れを作り出し、依頼者様の話を聞き出していきました。(※参考記事:心理誘導とは?

対象者の考えている復縁しない理由は依頼者様に伝えた事が全てではなく、話を聞いていくと結局『あの人変わらないから同じ事の繰り返しになると思う』との事でした。

この報告を行い依頼者様と再度打ち合わせを行った際に思い当たる節や対象者からそれとなく伝えられた事がないか聞いてみると『そう言われると…』と、対象者が言っていた通りの事柄が出てきましたので、そこについての対策を取るよう打ち合わせを進めていきました。

RGB復縁屋工作員の心理誘導で対象者は依頼者様との関係を見直すようになり、こういう事が出来たら信じてもいいんじゃないか?というアドバイスをし、対象者の方で依頼者様を試すという形で二人の距離を近付けていき、依頼者様からのアプローチのチャンスを作り出し、対象者がそれを受け容れた事で復縁工作は成功し、復縁出来そうで中々叶わないというジレンマから依頼した復縁が叶いました。

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